スクールの紹介

「アガペ」とは、無条件の愛、見返りを求めない愛、という意味のギリシャ語です。幼児期は、人格が形成される時期です。人生の土台です。この時期にこそ、愛の実体験が何より大切です。保育スタッフやお友達との愛の関係を築き、「遊び」と「生活」の中で、豊かな感性が育まれ、健康な体が作り上げられ、それは学びと土台となります。

アガペインターナショナルスクールは、アガペの愛で満たされたこどもたちが成長し、豊かな感性と培った能力で「隣人」の役に立つために用いる人生を選び、アガペの愛に根ざした人生を歩む人に育てる、という教育理念に基づいています。

ミッションと教育理念

高い英語力

初心者は半年で会話ができる
年少以上はネイティブに近い
友達と英語で話す関係になる
熟練した保育スタッフ
高い英語力について

英語と日本語のバイリンガルであっても、日本人同士だと、日本語を使うのが自然です。だから何も施さなかったら、スクールのこどもたちは日本語で会話をしてしまいます。注意をしても、先生が見てないところで日本語を使い続け、インターを卒園する頃になっても、中途半端な英語力で終わってしまうのはそのためです。アガペでは言語を話す人の心理に注目し、こどもがリラックスした心理状態で英語で話すように導くことに力を入れています。労力がかかりますが、必ず結果が伴います。「高い英語力」をクリックすると詳しく説明しています。

毎日の外遊び

虫や草木と触れる
雨の日の泥んこ遊び
思い切り走り回れる広さ
発達段階に合った遊具が豊富
外遊びについて

豊かな食育

昼食は、有機野菜を使った和食料理
おやつは、化学調味料・砂糖・塩が無添加のもの。果物、干し物、小魚、おかき、牛乳など。
感謝の祈りと豊かな会話
食育について

キリスト教精神

聖書から愛を学ぶ
家族のために祈る
賛美歌を歌う
キリスト教精神について

日本人の感性を育む

毎朝、絵本の読み聞かせ
大人には丁寧な言葉使い
四季の美しさを感じる感性
日本人の感性について

1日の流れ(一例)

アガペインターナショナルスクールは、異年齢保育をベースに、学齢に応じたアクティビティの時間も充実させています。

異年齢保育について

スクールでの様子